■雲のかかった三者の棺 父と母の間から私が偶然生れ出たわけだが、もう少しして私が向うに行ったら、 この建物で二人の間に横になってみたいと 思って作った。
■海の生物 子供が小さい時、近くの海で遊ばせていたら、こんな生物がいた。 急がしく触角を運かして、まるで天才少年がピアノを弾いている様だった。
■今の私(=自画像) この作品は10年くらい前、3,4年続いた娘達の育児が終った時制作したもので、 解放された様な気持ちから、よしこれからやるぞという時にその気持ちを表現したもので、 これはオブジェである。
■民族楽器 音は出ないが糸づくりには時間がかかっている。微妙に太さを変え見た目を大事にしている。
■太鼓 皮はブタ。竹くぎは切って削って先を細くしてある。その竹くぎの為に胴の焼物の上の方は 作る時に穴を開けておいた。木で叩いても、ブタ特有のいい音がする。